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車を地デジ化しました(その1) [日曜大工みたいな]

地アナ終了.JPG地アナアンテナ.JPG


当たり前ですが、アナログ放送終了で車のTVは映らなくなりました。


映像きれい2.JPG

話は「車の地デジ化」です。
アナログ放送終了前からデジタルチューナー導入を検討してました。

ワンセグで十分か?、フルセグが必要か?、2×2と4×4はどうなの?

みなさんはどうしましたか?
画質、音質、データ放送の利便性を考慮して、私は迷わずフルセグに決めました。
あとは2×2と4×4の選択です。
2×2は=2アンテナ2チューナー、4×4は4アンテナ4チューナーということです。
これは複数の受信電波から安定した受信状態を確保するためのものであり、
同時に複数の番組を視聴するものではありません。

フルセグチューナーの場合、基本的に電波状況にあわせてワンセグ←→フルセグを自動切り替えします。
ネットで製品のレビューを沢山見て、最終的にこの製品に決めました。

パナソニック TU-DTV60
http://kakaku.com/item/K0000151683/


地アナ終了と同時に案の定価格が上昇しましたが、お盆を過ぎてからまた下がり始めました。
よぉ~しよし!今だな!と木曜に¥20000で注文したら、日曜日には¥19000に下がってました。
・・・なんだよおーい・・・

チューナー1.JPG


さて、取り付け作業ですが、
この手の製品の要は「アンテナ貼り付け」と「電源処理」です。

アンテナ貼り付けの前にまずフロントガラスをきれいにします。
製品にもクリーナーが付いています。きれいに拭いてから作業しましょう。


チューナー2.JPG

アンテナはタテ10cmヨコ10cmくらいのL字形で、1つで2アンテナです。×2で4アンテナ。
フロントガラスの両サイドピラーから10cm以上内側に貼り付けます。


アンテナ貼り付け1.JPG

私の場合は左端の点検シールを考慮して20cmほど離しました。
裏紙を3段階で剥がしながら貼っていきます。よくできてますね。
しかし一度貼り付けると貼りなおしは出来ませんから慎重に!。ここに一番時間がかかりました。
カー用品店で取り付けを依頼して、上から10CM離して貼られた人が多いようです。
視界を邪魔して目障りですよね~。専門店にも素人が居ますから安心できません。


アンテナ配線.JPG

アンテナコードは天井の内張りからサイドピラーの内張りを通して助手席の足元に引き回し、
床のマットをどかして本体に差し込みます。本体は助手席の下に置きます。



続いて電源確保です。
電源ケーブルは常時電源(黄色)、ACC電源(赤)、アース線(黒)が一つにまとまっています。
コネクターをチューナー本体へ差し込むのは配線作業の最後です。

説明書には作業の前に「バッテリー端子を外す」となっています。
家の電球交換の際にスイッチをOFFにするのと同じです。
安全のためバッテリー端子を外してください。
私は他の電装品を再設定するのが面倒なので外しません。もちろん自己責任です。

電源確保については説明書に詳細な説明はありません。
知識のある人以外に「素人作業」で取り付けて欲しくないからでしょうけど、
専門店の取り付け作業者にも素人が居ますから安心できません。
ですから私は自分ですべて取り付けます。
本来は「取り付けに関する詳細説明書」を添付するべきだと思います。

自信の無い人は専門店でお金を払って取り付け依頼してください。
お金を払っている以上、不具合があればクレームを申し出てやり直してもらう権利があります。


電源確保.JPG

私のエルグランドには純正ナビの他にパナソニックのカーTVを付けています。
このTVを取り付ける際に常時電源とACC電源を純正ナビ裏から直接取り出しました。
今回はこの線から枝取りします。(常時電源、ACC電源ともクリップで分岐)


ギボシこんな.JPGギボシ割り込み.JPG
クリップ結線.JPG

この製品の電源線は「ギボシ端子」に「割り込み接続」するタイプになっています。
今回の私のように、都合の良いギボシ端子が近くに無い場合はオーディオの電源から「分岐」するか、
ヒューズボックスから「電源取り出しヒューズ」で取り出すのが一般的です。
このような配線パーツはどこのカー用品店でも揃っていますので、売り場担当者に聞けばわかる筈です。


次にアース線の接続です。
アース、語源は地球です。日本語では「接地」と表記します。
電気は最終的に地中に流れていくよう配線されるようになっています。
が_、これは基本であり、車両の場合はバッテリーのマイナス端子に繋がるようにします。
が_、バッテリーのマイナス端子はボディの金属部分に接続されているので、
結果_、ボディの金属部分に繋がっているボルトやネジにアース線をはさんで締めこめばOKです。


リモコン受光部.JPG

次にリモコンの受光器を使いやすい位置に貼り付け、コネクターを本体に差込みます。
今回私は床にころがしたままです。
よくもまあ、こんなにセンスのかけらもないパーツを採用したもんです。


次はチューナーからの出力線(映像、音声)をつなぎます。
今回はパナソニックのカーTVの回路本体につなぎましたが、
純正のナビTVにつなぐ場合は「外部入力端子(ビデオ入力)」につなぎます。
「外部入力端子(ビデオ入力)」が付いていない車の場合は「専用ハーネス」を使って接続します。
この場合はオーディオのコンソールパネルを外して純正ナビTV本体を引き出す必要があります。
大変ですが仕上がりはスッキリとスマートです。


最後に電源ケーブルを本体に差し込んで配線は完了です。

車両のエンジンを掛けて、TVのスイッチをON。外部入力を選択します。
画面に何も映らなければ、チューナーのリモコンの電源をおして下さい。
アンテナの接続を確認する画面で「OK」が表示されれば接続成功です。
「OK」にならない場合は、アンテナの取り付け接続が不完全か、現在の位置で電波が拾えないかです。
取り付け状況を確認して、必要なら場所を移動して試してください。

アンテナの接続が問題なければ、一旦エンジンを切って(キーOFFにして)
チューナー本体に添付のB-CASカードを挿入します。


初期設定.JPG

あらためてエンジンを掛け、受信地域などの初期設定を実行します。
郵便番号で居住地域を特定すれば自動的にチャンネルスキャンします。


映像きれい1.JPG

設定が終われば「車の地デジ化」完了です。
説明書をよく読んで使い方を理解しましょう。

デジタルなので当たり前なんですが、走行中でも音声、映像にノイズが入りません。
カーTVのモニターがアナログサイズなので、地デジの画面サイズとの縦横比率の違いから
画面が縦長に映っていますが、まあご愛嬌です。
下の写真で画面に映っているシマシマのノイズは、モニターとカメラの周波数のズレが写真に
出ているもので、実際の肉眼ではこのようなシマシマノイズはみえません。


メインメニュー.JPGシステム設定.JPG

ラジオと比べて音が小さいようなのでチューナーの音量設定ををアップします。

データ放送.JPG

データ放送もちゃんと見れます。


配線完了その1.JPG見た目もスッキリ1.JPG

配線はマットの下に、本体は助手席の下にしまいます。
マットで隠せばスッキリです。


取り付け後、近所まで買い物に出掛けました。
ぜんぜんワンセグに切り替わらないので、地下道にわざわざ入ってみたら切り替わりました。
これで十分大満足です。

次回は「車を地デジ化しました(その2)」です。
「映像分配器」を介して純正ナビにもつなぎます。
後部席のモニタも「地デジ化」です。


<追記>

2012年10月時点のオススメはこちら



あっというまに安くていいものが出てきます。まいっちゃうな~・・・


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